メルの本人認証必須の理由はこんな感じじゃないですか?
さて、古着販売の実店舗を持ってみるのはどうなのか?
古着販売の主戦場はネットショップです
先ほども記載した通りで現在の販売の主戦場はネットショップです。
実店舗は正直オマケで良いと思っています。
では何故実店舗を持ちたいのか?これは後程記載します。
ネットショップですが、私だったらベイスと自分のサイトを二つ運用します。
集客はインスタ×ベイスで、リピートの方は自分のサイトへ誘導します。
(これいいのか規約的には?ですが)
また正直古着界隈のネットSEOはザルなので1年もあれば国内でほぼ最強レベルのサイト作れると思います。
これらの理由から2サイト運用を私は考えます。
SEOを強くしてネットでの集客が見込めれば実店舗の場所なんてのは正直どうでもいいです。
ネットで集客した方が魅力を感じて実店舗に赴く、私達が遠くても古着卸さんの倉庫へ行くのと同じですね。
そこに価値を見出す事が出来れば多少の労力はいとわないという事です。
またこのように来店される方は商品に魅力を感じているわけですので実店舗の内装もぶっちゃけどうでもいい。
汚くないレベルであれば良いと思います、商品はみやすくですが。
これらが実店舗の場所も内装もどうでも良いと思う理由です。
実際私が出店するとすればこのように出店します。
20畳程度の店内で家賃7万とか8万程度のやっすい物件借りますよ。
都心一等地とかは無理でもそこから車で30分も離れればありますから。
古着販売実店舗を持ちたい理由
これはですね、販売促進の一環で必要かなと考えています。
ネットショップでの販売よりもディスカウントでの販売を実施しますといううたい文句です。
あとですね、卸販売もやってみたいからというのが個人的な理由です。
アポイント入れてもらった方には卸価格で販売、通常来店の方にはネット価格からのディスカウントで販売という方向です。
アポイント入れてミニマム価格以上購入の場合プライスタグから〇〇%オフという卸販売ですね。
というか個人的にやってみたいという欲が強いだけです(笑)
正直な所ですと自前ネットショップがリスクほぼゼロなので理想的ではあります。
ベイスのSEOパワー借りるのは初期セラーには必須かとは思います。
本日のまとめ
フリマサイトでの販売は結構そんなに先は明るくないと思う。
逆説で参加人数激減の可能性もあるのでそうでもないかもしれない。
ネットショップは作って運営した方がいい。
ただしエンジョイ副業勢はこの先古着で副業は結構厳しい未来かもしれない。
セカストで仕入れてフリマサイトで高値売りというのは遠くない将来厳しくなると思う。
個人的には実店舗で猫飼いながら酒飲んで古着ベール解体してたい。
以上です。
本業お昼休み終わるので仕事復帰します。